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ひとりごと

10代の女の子、語彙力なし

ただの独り言〜

どう頑張っても、誰一人として不幸にならない世界なんて不可能なんだろうな。ある誰かの行動が、誰かを助けても、誰かを苦しめてたりする。困ってる人が少数なら、困ってない多数の人は、そんな少数の人の意見なんて興味ないよな〜。少数の人の存在すら気づかないか。人がたくさんいたら、一人一人に目を向けるんじゃなくて、なんとなく幸せっぽい人が多くいるなら、それはみんな幸せだねって結論になる。多数派がやっぱり強い。多数派が普通になる。ただの傾向でしかないはずなんだけどな。多数派からはみ出た人は少数派、異常な人。ある人の考え方を支持する人がいっぱいいるけど、全然支持してない人も少数とはいえはっきり存在してる。うう〜ん、結局みんなが幸せにはなれないなんて、悲しいね。

 

今は、すごく思う。学校って1番大事なことはあんまり教えてくれない。LGBTについて知って、まきむぅさんの本読んだりして、私、学校で何学んでたんだろうって。そういえば、小学校高学年になって男女別々になって保健の授業やったなあ。思春期には、異性に興味が湧いてくる的なことも言われた。中学生になって、望まない妊娠がどうのこうのみたいなこと言われたなあ。思い返してみると、今までずっと人間は男女の2つにしか分かれてなかったし、異性と恋愛するっていう考え方しかなかった。そういう教育では良くないよ。LGBTについても真剣に教えるべきじゃないかな。レズとかゲイとかバイとかトランスジェンダーとか、そういうのが教育に相応しくないみたいな空気本当におかしいと思う。むしろ、男女の違い、男女の役割、恋愛は異性とするものだ、なんて考え方を教える方が教育としておかしいと私は思うんだけどな。大事なのは、男か女かじゃない。人間と人間として向き合うんだよ。どうしてこんなに当たり前なことを学校は、教えないの?

 

よく考えてみると、人間はこんなに1人1人違うのに、ついてるかついてないかっていう見た目で男と女っていう2つにしか分けないのは雑すぎるよな。でもまあ、男女ではっきり分けないと良くない場面もあるからな。それを考えると、確かに男女って分ける必要もあるかもだけど。それより何より、みんな男とか女ってのを通して人間を見過ぎなんだよ。そこにいるのは、男でも女でもなくて、1人の人間なんだっていう当たり前のことをみんな忘れてる気がする。重要なのは、その人間が男か、女か、ではないはず。しっかり個と向き合おうよ。

 

最近は、よくLGBTって言葉よく耳にするし、昔よりはだいぶ広まってる感じする。それはいい事なのかもしれないけど、世の中の意識は、LGBTっていう特殊で少数派の人々がいて、その人達を、普通で一般的で多数派の人々が受け入れてあげようよ!って感じでそれは違うよな。レズとかゲイとかバイとかトランスジェンダーっていう名前の人間がいるとかそんなんじゃないでしょ。名前を付けて、カテゴライズするところにそもそも問題がある。そうやって区別することが必ずしもプラスの影響を与えるわけじゃない。この世界には男と女っていう概念があまりにも深く根付き過ぎてる。この固定概念は壊していった方がみんな楽に生きていけると思う。人間が作ったカテゴリーが人間を苦しめて、息苦しくしてる。そういうのに早くみんな気づいて欲しい。